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管理栄養士の岩根沙恵子さん(以下、岩根さん)を迎え、研究員MIKIとTOMOが“手軽に楽しめるモリンガメニュー”に挑戦する人気企画も、いよいよ第3弾。
これまでに、「お酒を楽しみながら健康も意識したいおじさま向けメニュー」や、「美容を意識する女性にぴったりのカフェ風メニュー」など、全6品のモリンガレシピをご紹介してきました。どのメニューも、“家庭ですぐ作れる簡単レシピ”として大好評。
そして今回、ついにシリーズ最終回となるテーマは、野菜不足も補えて、お子さまでも食べやすいモリンガメニューです。毎日の食卓に取り入れやすく、家族みんなで楽しめる3品をご紹介します。(研究員TOMO)
VOL.1 お酒好きなおじさまが喜ぶメニュー編
https://aringamoringa.com/blogs/column/recipe01
VOL.2美容を意識する女性にぴったりメニュー編
https://aringamoringa.com/blogs/column/recipe02

★野菜不足も補えて、お子さまでも食べやすいメニュー(3品)
・ほうれん草クリームパスタ
・コーンスープ
・子ども用プリン
※お子さまに使用する際は、少量から様子を見ながらご使用ください
「パスタの具の野菜は、成長に必要な鉄や葉酸を含むほうれん草をチョイスしました。消化に優しい温かいスープは、簡単に栄養補給ができるメニューです。コーンスープはみんな大好きですよね。プリンは、成長期に必要なたんぱく質やカルシウムを含むデザートです。どれもお子さまに愛される味のレシピを心がけました」
親子でクッキングも楽しそうです。お子さまは、さりげなく摂取できるのがいいですね。では、さっそく調理スタートです。

材料(1~2人前)&作り方 ★モリンガ使用箇所
1)パスタ(100g)、ほうれん草(3株)を茹でる。ほうれん草はカット。
2)牛乳(100ml)、ちぎったとろけるスライスチーズ(1枚)、コンソメ(1/2個)、をフライパンに入れ、沸騰させないように火入れし、パスタ、ほうれん草を入れる。
3)最後に溶いた卵(1個)を入れて、全体にとろみをつけ、塩少々で味を整える。
4)少し冷ましてから、★モリンガパウダー0.5g(1/4本)を混ぜる。粉チーズをトッピング。
<モリンガポイントby岩根さん>
・卵やチーズなど脂質を含む食材と組み合わせることで、脂溶性成分も取り入れやすくなります
・モリンガにはβカロテンが含まれていて、クリーム系メニューとも相性の良い組み合わせです
・鉄や葉酸を含む、成長期にも嬉しい組み合わせです

材料(2人分)&作り方 ★モリンガ使用箇所
1)玉ねぎ(1/2個)をバター(10g)で透明になるまで炒める。
2)コーン缶(1缶)と牛乳(200ml)を沸騰しないように鍋で温める。
3)上記をすべてミキサーにかける。
4)少し冷ましたのち、★モリンガパウダー0.5g(1/4本)を入れて再度ミキサーで攪拌して出来上がり。仕上げにクルトンとパセリをトッピング。

<モリンガポイントby岩根さん>
・モリンガを加えることで、ミネラル類も取り入れやすくなります
・少し冷ましてからモリンガを加えることで、熱による風味や栄養成分への影響にも配慮しています
・コーンの甘みで、モリンガの味もあまり気になりません

材料(2個分)&作り方 ★モリンガ使用箇所
1)卵(2個)、きび砂糖(大さじ4)をよく混ぜ、牛乳(200ml)を入れる。
2)ココット容器(150ml~200ml)に流し込み、電子レンジ600wで1分。
3)軽く揺らし、さらに30秒ずつ温め、中央がぷるんと揺れるくらいまで続ける。
4)冷ました後、旬のフルーツで盛り付け、★モリンガパウダーを少量かける。

<モリンガポイントby岩根さん>
・タンパク質豊富なプリン+少量モリンガで、栄養を補いやすくなります
・グリーンのモリンガパウダーが彩りにもなります
・非加熱で加えることで、モリンガ本来の風味や栄養を活かしやすくなります
さあ、出来上がりました。お子さま向けと言いつつ、大人でもしっかりと満足するレベルです。
「カルボナーラよりも簡単に仕上がる、ほうれん草のクリームパスタは、お肉をいれてボリュームを出すのもおすすめです。ベーコンや、鶏肉などお好みで入れてみてください。モリンガパウダーの量も少ないので、あまりクセは感じず召し上がれると思います」
(研究員MIKI)本当ですね。モリンガが0.5gというだけあって優しい味ですね!
(研究員TOMO)これは、お子さまが食べやすいですね。しかも満足感もあるので、大人の女性も喜ぶと思います。

「よかったです。次の、コーンスープは、私が幼少期によく飲んでいたことからモリンガ入りメニューとして提案しました。カリカリしたクルトンが思い出に残っています」
(研究員MIKI)ホール缶をミキサーにかけたので、食べるスープというくらい、コーンのしっかりした食感を感じます。
(研究員TOMO)大人は、牛乳を豆乳に変えてもおいしそうです。クルトンはアクセントとして大事ですね。
「こちらのコーンスープは、食欲がない時でも取り入れやすいメニューです。もちろん、豆乳などのアレンジもチャレンジしてみてください。では、最後のプリン、レンジだけで仕上がるのでとても気軽に作れたと思います。タンパク質豊富なプリンは成長期のお子さまにはぜひ召し上がっていただきたいです」
(研究員MIKI)電子レンジだけで作れるのは、お子さまとのクッキングにピッタリです。季節のフルーツを盛り付けるのも楽しかったです。
(研究員TOMO)初見は、抹茶パウダーのように見えます。色のアクセントにもなり、手軽に栄養を取り入れられるのがうれしいですね。

以上で、3つのテーマ別モリンガメニューのレポートが終了です。
水に溶いて飲むのが一番広く認知されていますが、食べるという選択もいいですね。
岩根さんのメニューをそのまま作っていただくのはもちろん、積極的にレシピのアレンジなどもしていただき、ご家庭の食卓に取り入れて楽しんでみてください!
※本内容は一般的な栄養学的知見に基づくものであり、特定の効果を保証するものではありません。
【プロフィール】
管理栄養士 岩根 沙恵子(いわね・さえこ)
管理栄養士としての専門知識に加え、インフルエンサーとしての発信力、マーケティング視点を掛け合わせた提案を強みとする。SNS の総フォロワー約7万人。
元養護教諭としての経験から、健康・美容・ライフスタイルを“わかりやすく伝える力”にも定評があり、企業のPR、商品開発、栄養監修、SNS施策まで一貫してサポート。人だけでなく犬の管理栄養士資格も保有し、ペット領域にも対応可能。“日常に取り入れやすい健康と美容”をテーマに、リアルな体験に基づいた発信を行っている。