グループホームにも導入! マルチ栄養のモリンガドリンク

グループホームにも導入! マルチ栄養のモリンガドリンク

ビタミンやミネラルを豊富に含むスーパーフード「モリンガ」は、栄養バランスへの配慮が求められる入居者の健康サポートとして、グループホームでも導入が進んでいるそう。
日々の食事にプラスすることで、便通の改善や免疫力の維持など、さまざまな効果が期待されており、スタッフやご家族からも高い評価を得ているのだとか。その飲みやすさと継続のしやすさから、現在では福祉の現場での活用がますます広がりを見せています。
今回は、埼玉県入間市にある障害者グループホーム「グループホームサンライズ」を訪ね、代表の合田(ごうだ)さんに、「モリンガ」との関わりについてお話を伺いました。(研究員TOMO)

※グループホームは、障害のある方が地域の中で家庭的な雰囲気の下、共同生活を行う住まいの場です。共同生活住居において必要なサポート全般を行い、入浴、排せつ又は食事の介護、家事等の日常生活上の支援を行います。


今日はよろしくお願いします。早速ですが、合田さんのご経歴について、お話を伺ってもよろしいでしょうか?

私は社会人として、まずコンピューター関連の企業に10年間勤務しておりました。その後、結婚・出産を経て子育てに専念し、再び働き始めたのが保育園の事務職でした。
その保育園で、いわゆる“発達障害グレーゾーンと呼ばれるお子さんたちと関わる機会がありました。そうした中で、「この子たちは将来、大人になったときに自立して生活していけるのだろうか」といった思いを抱くこともあったんです。そんなある日、障害者グループホームで施設の代表を募集しているというお話をいただき、「ぜひやってみたいです!」と手を挙げたことが、現在の仕事に就くきっかけとなりました。

実際に飛び込んでみて、いかがでしたか?

5年前、まったくのゼロからのチャレンジでしたが、施設運営に欠かせないサービス管理責任者の方や、サポートスタッフに恵まれ、なんとか頑張ってこられました。
本日お越しいただいたこちらの施設は2棟目で、現在は計3棟を運営・管理しています。
入居者の方には個室をご用意しており、トイレ・お風呂・リビングは共用です。
皆様、個性もさまざまですので、まずは体験入居をしていただき、ご本人が共同生活というスタイルに無理がないかどうか、またご家族のご意見も踏まえたうえで、正式な入居につなげていく流れになります。

 

どのような方の入居を受け入れられているのでしょうか。

うちのグループホームでは、障害支援区分1〜6 の知的、精神障がいをお持ちの方を受け入れています。ご自身の身の回りのことはご自身でなんでもできる方もいれば、介助の必要な方もいらっしゃいます。ただ、生まれつきのハンデをお持ちの方々や、後天的にメンタルを崩した方などまで、一人ひとりの条件は異なります。私たちは、少しでも、入居者の方に快適に過ごしていただけるように、サービス管理者とお一人お一人にあった目標を掲げ、日常生活に組込み目標達成できるように支援させていただいています。中には、週末にご実家に帰られる方もいらっしゃいますし、個室で好きな時間を過ごす方もいらっしゃいます。

グループホームとしての役割についてご説明をいただけますか?

やはり、障害を持ちながらも自立を促すという意味では、親御さんから少し離れるきっかけとして、いいと思いますね。どうしても、自宅にいるとご家族の手厚いサポートで自立が弱まるというケースが見受けられる場合もあるので。いろんなタイプの施設があるのですが、弊社のようなグループホームを経て、より自立したアパートメントタイプの施設に移られる方もいらっしゃいます。 

素敵な場所ですね。こちらのグループホームは、いつオープンされたのでしょう

こちらの施設は20255月にオープンしました。
一軒家を賃貸として貸し出していたところを見つけ、グループホームとしてエントリーしました。庭もあり、開放的なリビングが居心地の良い空間で、5部屋確保できましたので、5名まで入居できます。今は3名の方を受け入れています。

入居者の方々はモリンガを飲まれていると伺いましたが、どのようなタイミングで飲まれているのでしょうか?

こちらに入居されている方々は、日中は作業所へ出かけてお仕事をされています。
毎朝、麦茶にモリンガを混ぜて水筒に入れ、それをお渡ししているんです。すると、作業所でしっかり飲み切って、空っぽで帰ってきます。また、帰宅後にはおやつの時間に一緒にお出しすることもありまして、皆さんお茶のような感覚で楽しんで飲んでくださっています。
今日も、皆さんが帰ってきたタイミングで、おやつと一緒にお出ししようと思っています。

なぜ、モリンガを取り入れようと思われたのですか?

私自身が、お茶好きというのもあって、ドクダミ茶など健康にいいと言われるクセのあるものも好きなんです。そんな中、モリンガという健康補助食品と出会って、すぐに好きになりました。私は水に溶かして飲んでいます。
入居者の方にも飲んでいただこうと思ったきっかけは、皆さん、日々多くのお薬を服用されているんですね。だからこそ、少しでも体の中をクリーンに整えられたらという思いもありました。モリンガは栄養価が非常に高く、体の内側から綺麗にしてくれる、いわゆるデトックス効果が期待できると感じたんです。

モリンガパワーに期待されたのですね

重度の障害をお持ちの方は、ご自身の意思で「健康のために何かを口にする」という行動をとることが、なかなか難しいのが現状です。その一方で、気分によっては野菜を摂らないこともあり、どうしても栄養バランスが偏りがちになってしまいます。
健常者であれば、「最近ビタミンが足りていないな」「ちょっと体調が悪いな」といった体の変化に気づきやすいですが、障害のある方々にとっては、そのような感覚が分かりづらいことも多いのです。
それで、「これを飲んでいれば、栄養がしっかり補える」という思いも込めて、モリンガを取り入れています。しかも、こだわりの強い入居者の方々も、嫌がらずに飲んでくれるのも継続の理由ですね。
モリンガは、自律神経を整える効能もあるそうなので、心を穏やかにしてくれることも期待しています。

 

モリンガを摂取している方の反応で、印象に残っているシーンはありますか?

以前、女性の入居者の中に、モリンガが大好きな方がいらっしゃいました。その方は、軽度の障害の方でしたので、効能についてもしっかり調べておられて、「美容にいいんですね」とかネットで販売価格も見たようで「けっこうお値段するんですね」などとお話しされていました(笑)。「おいしい、もっと飲みたい」と、とても前向きでしたし、お肌の調子もよくなったようでした。美容にもよいという情報を知っていてモリンガを飲むと、より気分も上がっていたのでしょう。
また、ある男性の方で入居の頃に感じられた体臭が薄くなったとスタッフの間で話題になりました。他の酵素などの力もあるとは思いますが、おそらくモリンガを飲み続けてデトックスが進んだからではないでしょうか。あとは、腸内環境が整ったのは間違いありません。便通もよくなり、トイレ後の臭いが改善されています。
ほかにも、少し暴れがちだった方々の行動が収まってきたようにも感じています。モリンガにはからだへの影響はもちろん、精神面への影響もあるように思うのです。
そんな皆さんの変化を見ていると、続ける理由しかなくなってきますよね。

あ、入居者の方が帰宅されましたね

おやつタイムは、モリンガをお水で溶いたものをお出ししています。粉っぽさがあったり、ダマになっていたりすると飲まれないので、しっかりと溶いてお出しします。ここの施設では、水素水を使用しているので、水道水とミネラルウォーターと比較したんですが、水素水が一番スムーズに溶けると思いました。

皆さん、モリンガドリンクおいしいですか?

「はい、おいしいです」と一気に飲み干したのは、入居者の吉原さん。
ピースをしながら、モリンガとおやつを楽しむ門口さん。

 

持ち帰った水筒もご自身で洗われるんですね

モリンガ麦茶をしっかりと飲んで作業所でのお仕事をして、帰宅後には自ら洗うのがルーティンです。
こちらで生活している皆さんは、トイレもお風呂も介助なくできる方々で、数字が好きだったり、漫画が好きだったりとご自身の世界もしっかりと持っています。

 

今日は本当にありがとうございました。入居者の皆さんの笑顔が印象的でした。モリンガでますます健康になっていただきたいです。

【プロフィール】

グループホームサンライズ 代表 合田 香(ごうだ・かおり)

高知県出身、大阪でコンピューター会社へ就職し、転勤にて上京。
結婚、出産、子育てを経て社会復帰。保育園の事務職に努め、グレーゾーンといわれる子供たちと触れ合う経験を持つ。ハンデを持った親族もいたことから、2021年、グループホームの運営者の募集を知り名乗りを上げる。

グループホームサンライズ:https://rsd-official.com/

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